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ショートケア予約

ショートケアShort care

ご利用対象者

  • 当院に通院をしている
  • 主治医の許可を受けている
  • 病状が安定している
  • ショートケアのルールを守っていただける

ご参加方法

ご参加を希望される方は、まず主治医にご相談ください。

ご利用料金

健康保険が適用されます。

自立支援医療制度や、自治体の医療費助成制度をご利用の方は、自己負担が軽減されます。

自立支援医療利用
(1割負担)
一般
(3割負担)
1年
未満
370円/回 1,110円/回
1年
以上
350円/回 1,050円/回
発達
プログラム
570円/回 1,710円/回

各プログラム内容

① ASDプログラム

回数
合計21回
日程
土曜9:00~12:00
時間
入退室含め3時間
定員
10名
内容
自閉スペクトラム症とその近縁の発達障害の方のための、昭和大学が開発した小集団のプログラムです。特性の理解を深め、他の参加者と思いや悩みを共有し、社会生活で必要なコミュニケーションスキルの習得や向上を目指します。

② ヨガ&マインドフルネス

回数
合計8回
日程
月曜9:00~12:00、
月曜12:00~15:00、
金曜12:00~15:00
時間
入退室含め3時間
定員
15名程度
内容
不安、抑うつ、慢性疼痛、心気症への効果が認められているマインドフルネスを、ヨガとともに学ぶプログラムです。マインドフルネスという言葉が注目を集める大きな契機となったのは、マインドフルネスストレス低減法(MBSR)の効果が実証されたことでした。このジョン・カバット・ジンによるプログラムは、欧米人に受け入れやすいようにヨガを融合させたものでした。当院のプログラムも初めての方でも受け入れやすいように、各回前半はヨガインストラクターによるボディワークを行い、後半は呼吸への注意、ボディースキャン、静座瞑想を少しずつ深めていく内容にしています。全8回修了された後は、空きがあれば随時参加は可能です。

③ コミュニケーションスキル講座

回数
合計8回
日程
火曜日
時間
12時~15時
定員
12名程度
内容
コミュコミュニケーションは苦手?得意?また、コミュニケーションをとることは好き?嫌い?あなたが考えるコミュニケーションってどんなことを指すのでしょうか。聞くこと?話すこと?それとも…。どんなコミュニケーションを身につけたいですか?コミュニケーションによってどんなことを実現したいですか?漠然としていたコミュニケーションについて、この講座では具体的に考えることによって、コミュニケーションのスキルを整理し実践力をつけていくことを目指します。

④ ここから考動セミナー(こころ・からだ・考え・行動)

回数
合計8回
日程
火曜日
時間
15時~18時
定員
12名程度
内容
日々のできごとや現在の自分のおかれた状況(現状)に、私たちは振りまわされ、一喜一憂しながら生きています。できれば振りまわされたくない、また、一喜一憂の喜びは良いとしても、憂いは少しでも減らしたいと誰しもが思うのではないでしょうか。できごとやおかれた状況などを見つめなおして、私たちのできること、できないことを整理し、自分自身の本来の力を引き出し、発揮していくことを目指します。認知行動療法、森田療法など有効だとされる心理療法のエッセンスを分かりやすく身につけながら、これを達成していていきましょう。

⑤ ゆる~い哲学カフェ

回数
合計8回
日程
未定
時間
入退室含め3時間
定員
15名程度
内容
哲学カフェというものが、近年注目を浴びています。フランスをはじめ世界各国で学校教育にも取り入れられています。正解のない問いについて、いろんな角度から、グループ内の対話のなかで、考えを広げたり少し掘り下げたりしていきます。先行き不透明な時代だからこそ、多種多様な他者の価値観や考えに触れたり、自分の考えを見つめなおしたりして、自分らしい生き方を見つけることを目指していきます。人生に迷ったときや行き詰ったときだけでなく、順風満帆に感じているときにも、立ち止まってみてもいいかもしれません。「てつがくってなに?」という全くの哲学初心者でももちろん大丈夫です。

⑥ マインドフルネス&セルフ・コンパッション

回数
合計8回
日程
未定(夏~秋頃開講予定)
時間
入退室含め3時間
定員
15名程度
内容
上記②の「ヨガ&マインドフルネス」を修了した方が対象です。マインドフルネスとセルフ・コンパッションのスキルをトレーニングするワークショップ形式のプログラムです。ネガティブな感情を客観的に捉えて、ストレスを軽減し、幸福感を高めます。自分自身を客観的に理解して癒すことで、他者への理解も進み、人間関係が前向きで良好なものになることを目指します。

⑦ 女性限定ヨガ

回数
合計8回
日程
木曜・金曜
時間
12:00~15:00
定員
15名程度
内容
ヨガは体だけではなく脳や心にも良い影響を与えることが知られています。心と体の結びつきへの気づきを育み、心身の自己調整スキルを養います。ヨガによって自律神経系の健全性と柔軟性の指標である心拍変動が改善することも研究により示唆されています。このプログラムは、一般的なヨガやマインドフルネスが続けられなかった方でも継続できるような心身面の配慮をし、トラウマ反応にも細心の注意を払って実施します。
※スタッフも参加者も全員女性のクラスです

⑧ マインドフルネス

回数
合計8回
日程
未定
時間
入退室含め3時間
定員
15名程度
内容
上記②の「ヨガ&マインドフルネス」を修了した方が対象です。手順に従って注意を向けていきながら、今という一瞬一瞬に評価や判断は下さず、あるがままに気づいている状態、つまりマインドフルネスを実践していきます。この気づきによって、反応しない、穏やかな生活を目指していきます。全8回修了された後は、空きがあれば随時参加は可能です。

⑨ 育児グループ

回数
未定
日程
未定
時間
入退室含め3時間
定員
10名弱
内容
不登校児や発達障害児を持つ保護者を対象とした集団プログラム。

⑩ ADDプログラム

回数
全14回(予定)
日程
未定
時間
入退室含め3時間
定員
10名
内容
注意障害の特性を持つ方の専門プログラム。

カウンセリングCounseling

ご利用手順

カウンセリングを始めるには、まず50分間の初回面接を受けていただきます。ご相談事項やこれまで経緯をじっくりお伺いしたうえで、ニーズに合ったカウンセリング方法をご案内いたします。標準的なカウンセリングは、定期的・継続的に実施する支持的心理療法や精神分析的心理療法です。認知行動療法が適切である場合には、短期の回数限定の認知行動療法をご提案いたします。下記の心理療法はあくまでも典型的な例です。一人ひとりの状態にあわせて、その方に最もふさわしいと思われるアプローチを、ご一緒に選択していきます。

ご利用方法

ご希望される方は、まず主治医にご相談ください。

カウンセリングの種類

① 支持的心理療法

一般的にカウンセリングと呼ばれているものです。ご相談に来られた方の困りごと、悩みごとにカウンセラーは耳を傾け、どのように対処していけばよいかを一緒に考えます。心理療法を通して、ご相談にいらした方が本来の活力を取り戻し、ご自分らしい生活を送っていただけるように、心理的なサポート(支持)をしていきます。

② 精神分析的心理療法

精神分析的心理療法というと堅苦しい響きがありますが、特別に難しい心理療法ではありません。また、『精神分析』という言葉から想像されるような、カウンセラーが一方的に相談者の心を分析するものでもありません。週1回という決まった時間に、決まった場所で『ご自由にお話ししていただくこと』が、この心理療法の基本です。カウンセラーはとくに『気持ちや体験』に注意を払いながらお話を聞き、言葉を返していきます。そのようなやり取りを通じて、ご自分の『心の中』にあるものを言葉にし、ご自分に対する理解を深めていくことをお手伝いします。ゆっくりとした変化ですので、時間がかかりますが、本質的な変化を求める方に向いています。

③ 認知行動療法(CBT)

認知行動療法は、ご相談いただいた方の自助力(セルフヘルプ)の回復や向上を目的とする、問題解決型の心理療法です。相談者が今現在抱えている問題の全体像をカウンセラーが一緒に理解した上で、具体的な目標を立てて、目標達成のために様々な技法を用いるのが特徴です。スモールステップで一段階ずつ目標を立てて、実行していただき、段階を追いながら最終的なゴールに到達することを目指します。問題の範囲が限定されている場合や、具体的な対策を立てて取り組みたい場合に有効な方法です。うつや不安などに効果がでやすいとされ、職場復帰の際などに多く用いられています。

  • うつ病のCBT(10回)
  • 不安障害のCBT(10回)
  • 強迫性障害のCBT(10回)
  • 睡眠障害のCBT(6回)

④ 家族療法

家族を対象とした心理療法です。この療法は、家族一人ひとりが互いに影響し合うひとつのシステムとして考えていき、そこに生じた問題がひとつの原因に起因するものではなく、互いに影響を与え合っているという観点からアプローチをする療法です。複数の家族メンバーにいらしていただいて、その間で何が起こっているかの理解を深めることを通して、どのような方法でそれらを改善できるかを考えていきます。

⑤ 発達に関するご相談

すでに成人された方の中で、発達障害かもしれない、という方のご相談にも応じております。『得意・不得意の差が激しい』、『人と上手くコミュニケーションが取れない』、『職場で上手くいかない』などの特徴に対して、必要な心理検査や知能検査を行い、幼少時のご様子をお聞きしたりしていく中で、ご自分の特徴を知っていただき、どのようにしていったらよいかをご一緒に考えます。