コラム

  1. こころからだクリニック
  2. 医師のこと・医院のこと

医師のこと・医院のこと

漢方の見立てには詳しい問診と診察が必要

漢方を勉強していると、中医学でも和漢(日本漢方)でも、主訴以外の全身の症状や身体診察所見が非常に重要であることがわかってきます。目の前にいらっしゃる患者様の情報を細かく聴取していると、漢方薬の効果の判定にあたって主訴以外の身体の変化まで観察することができ、これは私には大きな意味があります。自分の立てた病態仮説が合っていたのかどうかについて、目の前にいらっしゃる患者様とともに答え合わせをすることができるからです。診察では、(必要に応じてですが)頭から足先までの状態や症状の詳細を100項目以上にわたり確認したうえで、さらに追加の問診をして、ある程度の見立てを行い、最後に体の診察で見立てを固めていきます。私にはありがたいことに尊敬する漢方の師匠がいます。師の鋭い洞察に触れるたび、自分の病態解釈の甘さに気付かされ、心が引き締まると同時に、勉強への意欲と気合をもらえます。少しでも漢方薬の打率が上がり、患者様のこころとからだの健康のお役に立てるよう勉強に励んでいきたいと思っています。

漢方内科を受診される患者様や、心療内科で漢方治療を希望される患者様には、診察前に詳しい問診票への記入をお願いしています。お手間ではありますが、患者様に合った漢方薬を見つけるためには必要なことですので、ご理解とご協力をお願いいたします。

2019.09.08 | 医師のこと・医院のこと,漢方内科,漢方治療について

令和元年、40歳

改元の年に、クリニック開業という新しいスタートがきれることをとても嬉しく思います。また、(私事ではありますが)先日40歳になり、40代のスタートでもあります。

令和元年、ここから自分の信じた北極星を目指して、マイペースに一歩ずつ着実に歩んでいきたいと考えています。

どうぞよろしくお願いいたします。

こころからだクリニック
院長 佐竹良樹

2019.6.20

2019.07.09 | 医師のこと・医院のこと

ご挨拶

はじめまして、こころからだクリニックの院長の佐竹と申します。

この度は本投稿をご覧いただき、大変ありがとうございます。

多くの方々に助け支えられながら、千種駅前の健康文化館の7階にて、今年10月に開業させていただくことになりました。

心療内科と漢方内科を柱にした当クリニックは、皆様に愛され、いつでも気軽に相談できる存在になれますよう尽力してまいります。

院長 佐竹良樹

2019.6.19

2019.07.09 | 医師のこと・医院のこと